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弔辞に関する基本知識をご紹介

葬儀・告別式の弔辞|葬儀・弔問.com

弔辞を頼まれたら


弔辞

参列者を代表して、故人と関わりが深かった方に弔いの言葉をお願いするのが、弔辞です。

依頼された側は、なるべく辞退されること無く引き受けて頂きたいものです。

とは言え、なかなかどのような弔辞を読めば良いのか難しいのも事実です。

ここでは、そんな弔辞に関してご紹介していきたいと思います。

弔辞は一体どのような内容にすれば良いのでしょうか?

一般的には、先ず自分が知っている故人との思い出などを語ります。

仕事上やプライベートでの出来事など、心温まるエピソードを大げさでなく素直に語るようにします。
(決して嘘偽りや誇張した内容にならないように・・・)

その他、故人の人柄や生前行ってきた業績などを讃え、遺族の方々に慰めの言葉を伝えます。

最後に、残された者としてこれからどのように生きていくか、という決意表明みたいな内容で締めくくります。


弔辞はどの位の時間、どの位の文字数で用意すれば良いの?

葬儀・告別式の内容にもよりますが、大体3分ほどではないでしょうか。

また、文字数にして約1200字程度。この時間と文字数の中で、弔辞の基本構成が収まるように考えて頂きたいところです。

ただ、注意したいのが「忌み言葉」を使わないということ。
ついつい知らず知らず、相応しく無い言葉を使ってしまいますので・・。

●弔辞の基本構成
その① 最初は、故人へ呼びかける様な言葉で。その後訃報を聞いての驚き、故人の死への驚きを率直に語る。
「○○さん、突然の悲報に接し、今この場にいても貴方が居なくなった事が信じられません。・・・」

その② 故人との関係・エピソード
参列者に自分と故人との関係が解るように。
「○○さんとは小学生からの幼馴染で、最近でも一月に1度は合ってお互いの近況を伝え合う中でした・・・」

その③ 故人の人柄・業績などを讃える(弔辞の中心部分)
自分が知っている故人の人柄や、仕事や学業での業績などを讃える。仕事上の業績などは会社関連の方や遺族から事前に教えてもらうようにして下さい。
「情熱家で笑顔の絶えない○○さんは、私の仕事上での悩みや愚痴なども真剣に受け止めてくれ、常に適切なアドバイスをしてくれました。また○○さん自身、営業職という厳しい環境の中、優秀な業績を収められ社長賞を受賞されたとお聞きしました・・・」

その④ 遺族への慰めの言葉・故人との最後の別れの言葉
「貴方を失ったご家族の悲しみ。その心中をお察ししますと、胸がふさがる思いです・・・悲しみが尽きることはありません。しかし、貴方にお別れを告げなければなりません。○○さん、どうぞ安らかにお眠りください」

弔辞を記載する紙・ペンにも注意を

本来、弔辞は奉書紙の巻紙に筆で書くものです。

しかし、最近では市販の弔辞用の用紙や白無地の便箋などにサインペンや万年筆で書くのが一般的です。

ただ弔辞は読み上げた後、霊前に捧げられその後遺族に託されるものですので、誤字脱字の無いように丁寧に記載しましょう。

弔電を読み上げる時の注意点と順序

①遺族に一礼
先ず遺族に対して一礼して、祭壇前まで歩み出て再び一礼します。その時、弔辞は上着の内ポケットに入れておくか左手に持っておきます。
②弔辞を取り出す
祭壇の正面に立ったら、右手で弔辞の上包みを開いて中身を取り出し、上包みを畳み直してその上に弔辞を置き重ね持ちます。
③弔辞を読む
弔辞を開いたら胸の高さまで持っていき、故人に語り掛けるように読んでいきます。(祭壇の遺影に向かって話しかけるように)。
④祭壇に供えて一礼
読み終えたら元通りにしまい、祭壇に供えます。その時、表書きの「弔辞」の文字が祭壇の方に向くように供えます。その後、一歩下がり遺影に向かって一礼してから席に戻ります。
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